栃木・茨城・群馬の塗装工事はさくら塗工株式会社

さくら塗工株式会社 さくら塗工株式会社

Service

事業内容

事業内容

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  • 建築塗装工事(内外装)

    一級技能士による“確かな施工”で、住まいの美しさと耐久性を守ります。

    ■ 外壁塗装の目的とは?

    外壁塗装は、ただ「見た目をキレイにする」だけではありません。
    お住まいを風雨・紫外線・カビなどから守り、長持ちさせる大切なメンテナンスです。

    ■ こんな症状はありませんか?

    • 外壁にヒビ割れ(クラック)がある
    • 色あせやチョーキング(白い粉)が出てきた
    • 苔やカビが発生している
    • 築10年以上で一度も塗り替えていない


    これらは塗膜の劣化サインです。放っておくと建物本体に影響が出る前に、早めの塗装をおすすめします。

    ■ さくら塗工の外壁塗装が選ばれる理由

    技術力の証明:一級建築塗装技能士が施工

    → 国家資格保有者が現場に立ち、確実な施工を行います。


    地域密着:栃木マイスター認定企業

    → 地元栃木市で信頼を積み重ねてきました。


    品質管理:ISO9001・14001取得

    → 国際基準に基づく品質と環境への配慮。


    カラー提案も安心

    → カラーシミュレーションや見本板で、色選びも楽しく・安心に。


    ドローン診断・写真付き報告書対応

    → 高所も非接触で安全にチェックし、施工前後の比較も明確に。

    ■ 使用塗料の一例(ご要望に応じて提案)

    • シリコン塗料
    • ラジカル制御型塗料(コスパ◎)
    • 無機ハイブリッド塗料(15〜20年耐久)
    • 光触媒塗料・遮熱塗料 など


    ※使用する塗料は、お住まいの状態・ご予算・目的に応じて最適なものをご提案します。

    ■ 安心の保証制度

    • 自社最長10年保証
    • 1年・3年・5年点検制度あり
    • 地元企業だからこそできる、顔の見えるフォロー体制

    ■ 外壁塗装の流れ

    • 1.【現地調査・ヒアリング】
    • 2.【お見積・カラー提案】
    • 3.【ご契約・日程調整】
    • 4.【足場設置・高圧洗浄】
    • 5.【下地補修・養生】
    • 6.【下塗り・中塗り・上塗り(3回塗り)】
    • 7.【完了検査・お引き渡し】
    • 8.【アフターサービス・保証】
  • コーキング(シーリング)工事

    住まいの“つなぎ目”を守る、見えないプロの仕事。


    耐久性と防水性を左右する重要な工事です。

    ■ コーキング(シーリング)とは?

    コーキングとは、外壁材(サイディングなど)や窓枠まわりのすき間を埋めて、防水・気密性を保つための弾性材のことです。
    雨水の侵入を防ぎ、建物の揺れにも対応できる柔軟性があるため、
    外壁塗装や防水工事と並んで非常に重要なメンテナンス項目です。

    ■ こんな症状はありませんか?

    • 外壁のつなぎ目にひび割れや切れ目
    • コーキングが剥がれてスキマが見える
    • 指で触ると固く、弾力がなくなっている
    • 築10年以上経っているが、補修していない


    これらはコーキングの劣化サインです。
    雨漏り・壁内部の腐食・断熱性能の低下など、建物に深刻なダメージを与える前に補修が必要です。
    ※外壁の状態や築年数により、最適な工法をご提案します。

    ■ 使用する主なコーキング材

    さくら塗工では、高耐久・高品質の材料を認定施工技術で確実に施工しています。
    • オートンイクシード(高耐久型)
     → 一般的なシーリングの約2倍の寿命を誇る高性能製品。
     → 当社は、オートンイクシードの「認定施工者」です。
      正規の技術・知識を持つ施工店として、安心・高品質な施工をお約束します。
    • 変成シリコン系・ポリウレタン系
     → 塗装との相性に優れ、幅広い建材に対応可能。

    ■ さくら塗工のこだわり

    • 一級建築塗装技能士が“下地処理”まで丁寧に施工
    • 目に見えない部分にも手を抜かない安心の仕事
    • 外壁塗装・防水工事との同時施工でコストと耐久性を最適化
    • 写真付き報告書・保証対応あり

    ■ よくあるご質問

    Q. コーキングだけの依頼もできますか?
    A. もちろん可能です。外壁塗装を行う前段階としての補修だけでも承っております。


    Q. どれくらいの頻度で打ち替えが必要?
    A. 一般的には10年程度が目安ですが、使用材料や環境によって異なります。無料診断をおすすめします。

    ■ コーキング工事の流れ

    • 1.【現地調査・劣化診断】
    • 2.【既存シーリングの撤去(※打ち替えの場合)】
    • 3.【清掃・プライマー塗布】
    • 4.【新規シーリング材の充填】
    • 5.【仕上げ・乾燥養生】
    • 6.【最終チェック・報告】
  • 防水工事

    雨水から建物を守る“最後の砦”。


    確かな技術で、安心・安全な暮らしを支えます。

    ■ 防水工事とは?

    防水工事は、屋上・ベランダ・バルコニー・屋根・外壁などに防水層を作り、雨水の侵入を防ぐための工事です。
    経年劣化やひび割れにより防水性能が低下すると、雨漏り・カビ・構造部の腐食など、建物の寿命に関わる重大な問題につながります。

    ■ こんな症状はありませんか?

    • 屋上・ベランダに水たまりができている • コンクリートや防水シートにひび割れ • 天井や壁にシミ・カビが発生 • 建物が古く、前回の防水工事から10年以上経っている


    → ひとつでも当てはまる場合、防水層の劣化が進んでいる可能性があります。

    ■ さくら塗工の防水工事の特徴

    国家資格保有の職人が施工

    → 一級塗装技能士・防水技能士が責任をもって対応。


    事前調査・診断の徹底

    → サーモグラフィーによる非破壊診断も可能。


    写真付き報告書・保証付き施工

    → 施工前後を分かりやすく報告。安心の保証制度あり。


    環境配慮・品質重視の施工

    → ISO9001・ISO14001認証企業として、高品質かつ環境にやさしい工法をご提案。
    ※建物の構造や既存の防水状況に応じて、最適な工法をご提案いたします。

    ■ 安心の保証制度

    • 各工法に応じた最長10年保証
    • 年数に応じた定期点検サービス(任意)
    • 地元企業ならではの迅速対応とアフター体制

    ■ 工事の流れ

    • 1.【現地調査・ヒアリング】
    • 2.【お見積・工法のご提案】
    • 3.【下地処理・清掃・養生】
    • 4.【プライマー塗布・防水層施工】
    • 5.【トップコート・保護層の仕上げ】
    • 6.【検査・完了報告】
    • 7.【アフターフォロー・保証】
  • 光触媒コーディング工事

    光触媒コーティングは、太陽光・室内光を受けることで、コーティング面に強い酸化分解作用が起こり、接触した細菌や有機化合物を分解し、水と二酸化炭素に変化させます。
    弊社では、除菌、消臭、防汚などの環境浄化作用を持つコーティング剤nanoAce(ナノエース)を施工します。
    コーティング剤の主成分・酸化チタンは昔から食品添加物、化粧品、日焼け止めクリームなど身近に広く使われており、安全な物質です。

    • 抗ウィルス
    • 抗菌
    • 防カビ
      ​防汚
    • 消臭

    光触媒技術で、空気中に浮遊する新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染性を検出限界以下まで消失させることが東大研究でも実証されています。

    屋内
    壁紙や天井などにコーティングすることで、匂い、ウイルスなどを分解します。効果も長期間持続します。
    屋外
    外壁やガラスにコーティングすると、汚れ防止・防カビ効果で長期に渡り美観を維持します。
  • 雨漏り調査

    原因が分からない雨漏りも、確実に見つけ出します。


    サーモグラフィー × 散水調査で“見えない浸水”を徹底診断!

    ■ 雨漏りでこんなお悩みはありませんか?

    • 天井にシミができてきた
    • 壁紙が剥がれてきた
    • 修理したのにまた漏れてきた
    • どこから水が入っているか分からない


    原因が分からないままの修理は、再発のリスクが高くなります。
    さくら塗工では、サーモグラフィーと散水調査を併用し、非破壊で的確に原因を突き止めます。

    ■ サーモグラフィー調査とは?

    赤外線カメラで建物の表面温度を読み取り、雨水が通った形跡や湿気のある部分を温度の違いとして可視化します。
    • 壁・天井内部の異常を発見
    • 見えない浸水経路を特定
    • 調査は非破壊で安心・安全

    ■ 散水調査とは?

    実際に水をかけて、雨の日の状況を再現し、漏水の再発を確認する調査方法です。
    • 屋根・外壁などにピンポイントで散水
    • 室内側の状況を観察・確認
    • サーモグラフィーと組み合わせて調査精度を向上

    ■ 調査の流れ

    • 1. ご相談・ヒアリング

      雨漏りの状況・箇所を詳しくお伺いします。

    • 2. 現地調査(サーモグラフィー・目視)

      温度分布の異常や外部の劣化をチェック。

    • 3. 散水調査(必要に応じて)

      実際に水をかけて漏水の再現を行います。

    • 4. 調査報告・ご提案

      写真付きの報告書とともに、最適な補修方法をご提案します。