栃木・茨城・群馬の塗装工事はさくら塗工株式会社

さくら塗工株式会社 さくら塗工株式会社

news

お知らせ

🌸【豆知識】台風や大雨のあとに必ずチェックしたい家まわりのポイント3選🌸

こんにちは⭐️本日も季節の豆知識シリーズです🥺

栃木県栃木市を拠点に活動しているさくら塗工株式会社です🥰

夏から秋にかけては、雷やゲリラ豪雨、さらには台風と、突然の自然現象が続きますよね😓

前回は「雷が鳴ったときの家の中でのNG行動」をお伝えしましたが、今回はその続編として 「台風や大雨のあとに必ずチェックしておきたい家まわりのポイント」 をご紹介します。

大雨や強風のあと、家は思っている以上にダメージを受けています。

放置してしまうと、気づかないうちに劣化や雨漏りにつながり、大掛かりな修繕が必要になるケースも……。

そんな事態を防ぐために、台風や大雨のあとにチェックしておくべき代表的な3つのポイントを見ていきましょう。

 

🌸チェックポイント① 屋根(瓦・スレート・板金部分)🌸

台風や強風のあとに最もダメージを受けやすいのが「屋根」です。

✅瓦がズレたり、割れていないか

✅板金(棟板金など)が浮いていないか

✅雨どいの周辺に瓦の破片が落ちていないか

こうした症状は、雨漏りの前兆 であることが多いです。

屋根は自分で上がって確認するのは危険ですので、遠目から双眼鏡やカメラで見たり、専門業者に点検を依頼するのがおすすめです。

🌸 チェックポイント② 外壁(ひび割れ・剥がれ)🌸

大雨や強い風で、外壁の劣化が一気に進むことがあります。特に以下のような状態には注意です。

✅外壁の表面に細かいひび割れが出ている

✅塗装が剥がれて下地が見えている

✅カビや苔が急に広がった

これらを放置すると、雨水が建物内部に侵入し、内部の木材や断熱材を傷める原因に。

見た目は小さなひびでも、台風の雨で一気に被害が広がることもあるので、早めの点検が安心です。

🌸チェックポイント③ 雨どい・排水まわり🌸

大雨のあとに意外と見落とされがちなのが「雨どい」や「排水口」です・・・🥲

✅落ち葉やゴミが詰まって水が流れにくくなっていないか

✅雨どいの接合部が外れていないか

✅ベランダやバルコニーの排水口が詰まっていないか

ここが詰まると、ベランダや屋根に水が溜まり、そこから雨漏りにつながることもあります。台風後は必ず確認しておきたい部分です。

🌸台風や大雨のあとに確認しておくべきポイントはこの3つ🌸

1.屋根(瓦・スレート・板金のズレや破損)

2.外壁(ひび割れ・塗装の剥がれ)

3.雨どい・排水まわり(詰まりや外れ)

これらはどれも、放置すると「雨漏り」や「家の劣化」につながる危険信号です。

早めにチェックし、異常があれば専門業者に相談するのが安心ですね😊

 

🌸+住まいの豆知識🌸

実は、台風や大雨で家がダメージを受けやすいのは「塗装や防水の劣化」が進んでいる証拠でもあります。

塗装には「家を守る防水コート」の役割があるため、定期的に塗り替えておくことで、雨や紫外線から長く家を守ることができます。

「雷のときは家の中の安全」「大雨のときはやってはいけない行動」、そして今回は「大雨・台風のあとに家を守るためのチェック」です。

どれも日常のちょっとした意識で、大切な住まいを長持ちさせることができます。

台風や大雨のあとに確認しておきたいポイントはこの3つ。

1.屋根(瓦・スレート・板金のズレや破損)

2.外壁(ひび割れ・塗装の剥がれ)

3.雨どい・排水まわり(詰まりや外れ)

これらはどれも、放置すると「雨漏り」や「家の劣化」につながる危険信号です。

特に 外壁のひび割れや塗装の剥がれは、防水機能の低下を意味するサインです

小さな傷でも、そこから雨水が入り込み、雨漏りや内部の腐食に直結することがあります。

台風や大雨のあとに「ちょっと気になるな」と思ったら、早めに点検しておくのが安心ですね😊

定期的な外壁塗装やメンテナンスをしておくことで、家は雨や紫外線のダメージから長く守られます。

大切な住まいを長持ちさせるために、普段から「点検+小さな対策」を心がけておきたいですね。

どんなご相談でもさくら塗工にお気軽にお問い合わせ下さい🥺

 

栃木県で外壁塗装なら、さくら塗工にお任せください。 栃木県栃木市の外壁塗装、さくら塗工は、栃木駅から車で15分の場所にあります。一般住宅からアパート、店舗などの屋根外壁塗装、屋根防水工事、内装塗装、光触媒コーティングなどを幅広く手がけております。 外壁塗装に関する事なら栃木県栃木市の外壁塗装、さくら塗工にお気軽にご相談ください。

一覧へ