こんにちは⭐️

栃木県栃木市を拠点に活動しているさくら塗工株式会社です🌸

今回は古河市にお住まいのお客様邸で、外壁塗装の下塗り・中塗り作業を行いましたので、その様子をブログでご紹介いたします😊

🌸外壁塗装の「下塗り」とは？🌸

外壁塗装の下塗りは、塗装の密着性を高める非常に重要な工程です。

古い外壁の上に直接塗料を塗っても、すぐに剥がれてしまったり、ムラが出てしまったりすることがあります。

そのため、まずは「下塗り材（プライマーやシーラーなど）」を塗布することで、塗料の食いつきを良くし、塗膜の耐久性や防水性を高める土台をつくります。

今回の現場でも、下地の状態をしっかりとチェックし、適切な下塗り材を使用して施工しました。

🌸中塗り作業で塗膜に厚みと強度をプラス🌸

下塗りがしっかり乾いたら、次は「中塗り」作業です。

中塗りは、仕上げ塗装の一部であり、外壁に色と厚みを加える大切な段階です。

この段階では、耐候性・防汚性に優れた塗料を使用し、ムラが出ないように均一に塗布しました。

 

さくら塗工では、中塗りだからといって手を抜くことは絶対にありません。最終的な仕上がりにも大きく影響するため、丁寧なローラーさばきと確認作業を繰り返しながら進めています。

🌸栃木県、茨城県、群馬県で外壁塗装をご検討の方へ🌸

近年、「外壁の劣化が気になる」「色あせやひび割れが目立ってきた」というお問い合わせが増えてきました。

特に築10年以上の住宅では、定期的な塗装メンテナンスが建物の寿命を延ばす鍵となります。

当社では、建築塗装一級技能士や登録建築塗装基幹技能者が在籍しており、下地処理から仕上げまで一切妥協せず施工いたします。

また、お客様のご要望やご予算に応じて、遮熱塗料や高耐候塗料のご提案も可能です。

🌸今後の工程について🌸

下塗り・中塗りが完了したあとは、いよいよ「上塗り」へと進みます。

上塗りでは、外観の美しさと機能性をしっかり仕上げていきますので、またこちらのブログで進捗をご報告いたします！

今回は、古河市の住宅にて外壁塗装の下塗り・中塗り作業を行った様子をご紹介しました。

外壁塗装は見た目だけでなく、住まいを守る「バリア」としての役割も大きいため、工程ひとつひとつがとても重要です。

さくら塗工株式会社では、地域密着・自社施工・高品質な工事で皆様の住まいをしっかりサポートいたします。

外壁塗装をご検討の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください！

栃木県で外壁塗装なら、さくら塗工にお任せください。 栃木県栃木市の外壁塗装、さくら塗工は、栃木駅から車で15分の場所にあります。一般住宅からアパート、店舗などの屋根外壁塗装、屋根防水工事、内装塗装、光触媒コーティングなどを幅広く手がけております。 外壁塗装に関する事なら栃木県栃木市の外壁塗装、さくら塗工にお気軽にご相談ください。