🌧️ 梅雨時期こそ要注意!外壁の劣化サインとは?
こんにちは⭐️ブログを読んでいただきありがとうございます😊
梅雨のシーズンになると、私たちの生活だけでなく、住まいの外壁にも大きな影響が及びます😭
湿気や雨風が続くこの時期は、外壁に潜んでいたダメージが目に見えるかたちで現れやすい季節です。
今回は、梅雨時期に特に注意したい外壁の劣化サインを4つに絞ってわかりやすくご紹介します。
放置すると雨漏りなどの重大なトラブルに発展することもあるため、ぜひこの機会にご自宅の外壁をチェックしてみてください。
✅ ① ヒビ割れ(クラック)
外壁に細かいヒビが入っていませんか?
小さなクラックでも、そこから雨水が侵入し、壁内部の腐食や断熱材の劣化を引き起こす可能性があります。
特に横に走るヒビや、幅が広がっているものは要注意です。
✅ ② チョーキング現象(白い粉)
外壁を手で触ったときに、手に白い粉がついたことはありませんか?
これは「チョーキング現象」と呼ばれ、塗膜が紫外線や風雨によって劣化しているサインです。
この状態を放っておくと、防水性が低下し、建物全体の耐久性に影響します。
✅ ③ 苔やカビの発生
北側の壁や風通しの悪い場所で、緑や黒っぽい汚れが付着していることはありませんか?
それは苔やカビかもしれません。
外壁が湿気を含んでいる証拠で、見た目だけでなく健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。
✅ ④ 塗膜の膨れ・剥がれ
塗装が膨れたり、剥がれたりしている部分があると、塗膜が外壁材と密着していない証拠です。
そこから雨水が浸入しやすくなり、外壁材の腐食が進行する原因になります。
🛠️ 放置はNG!早めの点検・対処がおすすめ
こうした劣化をそのままにしておくと、雨漏り・構造の腐食・補修費用の増大など、住まいにとって大きなダメージになります。
早期発見・早期対処なら、数万円の補修で済むことがほとんどです。
「これって大丈夫かな?」と少しでも気になる箇所があれば、無料点検も行っておりますので、お気軽にご相談ください!
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