【栃木市】🌸冬に増える外壁のひび割れ放置は危険!今のうちにできる対策とは?🌸

こんにちは⭐️
栃木県栃木市を拠点に活動しているさくら塗工株式会社です🥺

🌸冬に増える外壁のひび割れ放置は危険!今のうちにできる対策とは?🌸
12月に入り、朝晩の冷え込みが一段と強くなってきました。冬は体調管理だけでなく、お家の外壁にもトラブルが起こりやすい季節。
その中でも特に増えるのが 「外壁のひび割れ(クラック)」 です。
実はこのひび割れ、「少しだから大丈夫でしょ?」と放置してしまうと、春先や来年以降に大きな修繕費につながる可能性があります。
今回は、冬にひび割れが増える理由と、放置するリスク、そして今の時期にできる対策をわかりやすく解説します。
🌸なぜ冬は外壁にひび割れが増える?🌸
冬は1日の寒暖差が大きく、外壁が常に伸び縮みしています。この繰り返しによって、壁に負担がかかり、細かいひびが入りやすくなるのです。
特に以下の条件が揃うと要注意です。
・築10年以上
・外壁のメンテナンスを一度もしていない
・南面・西面が強い日差しを受ける
・モルタル壁・サイディングの目地が古くなっている
小さなひびでも冬場は広がりやすく、気付いたら線が長くなっていることもあります。
🌸ひび割れを放置するとどうなる?🌸
1. 雨漏りの原因になる
外壁からの雨漏りは、屋根に次いで多いといわれています。
特に冬のひび割れは来年の梅雨で悪化し、雨水が内部に入り込みやすくなります。
一度内部に水が入ると…
・壁の内部の木材が腐る
・カビが発生する
・シロアリの原因になる
・修繕費が跳ね上がる
と、生活にもお財布にも大きな負担に・・・😭
2. 塗膜が剥がれる
ひび割れ部分から水分が入り、冬の気温で凍結と融解を繰り返すことで、塗膜がさらに剥がれやすくなります。
3. 家の耐久性が落ちる
モルタル外壁の場合、構造体にまで影響することも・・・。
小さな亀裂のうちに補修することが、家を長く守る一番の方法です。
🌸 ひび割れの種類で緊急度が変わる🌸
ひび割れにはいくつか種類があります。
【ヘアークラック】
髪の毛ほどの細い線。→緊急性は低いですが、塗膜の劣化サイン。早めの塗装で改善可能。
【構造クラック】
幅0.3mm以上・段差がある・長いひび。→雨漏りのリスク大。早急にプロの点検が必要。
自分で判断が難しい場合は、無料点検を活用しましょう。
🌸年内〜冬にできる対策🌸
⚠️無料点検で状態チェック⚠️
プロが外壁の細かいひびや劣化を確認します。
✅必要に応じて簡易補修を先に
すぐに全体塗装ができない場合でも、年内に部分補修だけでもしておくと安心です。
✅ 来春〜初夏に外壁塗装を検討
春は塗装のベストシーズン。
今のうちに見積もり・相談を進めておくとスムーズです。
🌸ひび割れは早めの対応が一番安く済む!🌸
外壁のひび割れは、放置すると雨漏りや建物の劣化につながり、結果的に修繕費が高くなってしまいます。
冬はひびが広がりやすい季節なので、「年内に一度チェックしておく」これが家を長持ちさせる一番のポイントです。
さくら塗工株式会社では、外壁のひび割れ点検、お家の状態に合った補修・塗装のご提案を無料で行っています。
気になるひびや色あせがあれば、いつでもお気軽にご相談ください😊
栃木県で外壁塗装なら、さくら塗工にお任せください。 栃木県栃木市の外壁塗装、さくら塗工は、栃木駅から車で15分の場所にあります。一般住宅からアパート、店舗などの屋根外壁塗装、屋根防水工事、内装塗装、光触媒コーティングなどを幅広く手がけております。 外壁塗装に関する事なら栃木県栃木市の外壁塗装、さくら塗工にお気軽にご相談ください。
